ものづくりの町、東京墨田区に構える
Decibellの紹介
Decibell
東京のものづくりが集まっている町で、1956年に創業されている老舗の革工房「サトウ商店」。自転車好きの職人が立ち上げたブランド・デシベルは国産の革を使用し、日々の生活や自転車にすっと馴染んでくれる。人に寄り添うものづくりを大切にされています。
Decibell / 内田潤
こんなものがあったらいいな。を商品化
自転車好きの革職人が立ち上げた革小物のブランドDecibrll/デシベル。東京墨田区東向島で1956年に創業した老舗の革工房、サトウ商店。アパレル製品のOEMやODAで培ってきた経験や知識をもとに商品化されており、他では見ないデザイン性も品質も素晴らしいプロダクトです。
国内で生産できるピッグレザーを使用。
日本国内で100%自給自足できるピッグレザー(豚革)は世界でも認められている革です。デシベルさんで使われている革はすべて東京の墨田区で作られた豚革を使用しています。表の革だけでなく、内装も豚革を使った財布は、ハリと光沢が贅沢に感じられます。ぜひ豚革を使用したお財布をご覧頂きたいです。
他のブランドでは見ない形
使い勝手を考えられたアイテムはどれも使いやすく、他にはない特徴のあるアイテムが揃っています。使い手の意見を聞くことで生まれる、新たなデザインはどれも使い手の想いに寄り添った形を常に追求されています。培った技術を活かし、丁寧で美しい仕立てをされるアイテムは女性から人気のあるブランドです。