東京北千住に工房を構える
BEERBELLYの紹介

BEERBELLY

東京の北千住に革工房を構えるBEERBELLYさん。40年以上大手メーカーのOEMを作り続けています。製作しながら出て来る新たな着想を形にするべく、夜な夜なビールを飲みながら意見を出し合う。膨らんだお腹をさすりながらブランドの名前をBEERBELLYと名付けました。

BEERBELLY / 若井啓考

BEERBELLY

ビアベリーおじさんが目印の個性的なアイテム

40年以上大手メーカーの革のバッグのOEMで作り続けているビアベリーの職人たち。確かな技術と、こんな構造にしたらおもしろいんじゃないか?この素材を組み合わせたら見た目がかわるんじゃないか?という視点で、他のブランドと違ったデザインのアイテムを数多くアイテム化している東京の下町職人集団です。

ビアベリー POCKET ASHTRAY 携帯灰皿

POCKET ASHTRAY 携帯灰皿

シンプルな作りで、灰皿としての用途はもちろん、中の灰皿を取り外すことによってカードケースとしても使えるのが特徴です。パーツをベタ漉きではなく部分漉きをすることで、内部にスペースを確保しています。一見シンプルなアイテムですが、高い技術を駆使されているのが玄人好みのアイテムと言えるかもしれません。

DOUBLE FLAPS M クラッチバッグ

DOUBLE FLAPS M クラッチバッグ

絶妙な立体感が魅力のクラッチショルダーです。ショルダー部分を取り外すことによってクラッチバッグとしても使用できます。まず金具と革の使用量のバランスがとてもGOOD.ショルダー取り付け部分に違う革のワッシャーがチラリと見えて全体の雰囲気に深みと奥行をもたらしています。背面ループにショルダーを通せばボディバッグとしても。